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自然素材の施工方法ご紹介
エコ素材の施工は、素材が非常にデリケートな為通常の素材とは異なり、手間もかかり、技術も必要です。私たちエコ リフォームは、工務店暦13年のグループ会社、塩谷住宅建築株式会社に施工を依頼しています。
塩谷住宅建築は創業以来エコ素材をふんだんに使用した施工を数多く手がけておりますので、素材の特性や技術には十分定評があり、安心して任せることができます。
エコ素材をふんだんに使用したお客様のリフォームの事例を用いながら、施工の様子をご紹介させて頂きます。ゆっくりとご覧下さい。
私たちは「健康住宅」をテーマに木造住宅の新築・リフォームを中心に手掛けております。「心と体にやさしい健康住宅」を、 「人の健康」「住まいの健康」「地球の健康」をテーマとし、良質な住宅をお客様にご提供できるよう努力しております。
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コルクタイル |
ルナファーザー |
珪藻土 |
自然塗料・リボス |
コルクタイル
コルクタイル コルクパーケット (マンションなどの集合住宅タイプ L-45仕様です)
コルクパーケットは、コルクの温もりがより伝わる、オイルワックスUV塗装仕上げの新しいコルクタイルです。
夏はさらったした肌触り、冬にはほのかな温もりを与えてくれ、保湿性も抜群です。
消音効果もありますので、ペットの爪のちゃかつき音も軽減してくれます。
コルクタイルは、やさしい肌触りと木の温もりで、快適な環境を広げてくれます。
右の写真は、アクリルUV塗装でナチュラルホワイトに色づけされた、コルクタイルです
コルクタイルの施工手順
コンクリート床板(150mm厚)の上に、コルクアンダーレイを全面に貼っていきます。
コルクアンダーレイの上に、制振シート(写真の茶色の部分)を張ります。その上に無害の専用接着剤(写真の白い部分)を塗布し、乾燥させます。
コルクタイルの裏面にも、無害の専用接着剤を塗り、乾燥させます
無害の専用接着剤が硬化し乾燥したら、一枚づつコルクタイルをゴムハンマーで圧着しながら貼っていきます。
完成です!
こちらのお宅は、リビングにはアクリルUV塗装でナチュラルホワイトに色づけされた、 白いコルクタイルを貼って仕上げ、洗面所のスペースには、ワックス焼きこみ仕上げのコルクタイルを貼りました。
浴室も浴室床用コルクタイルを採用し、足元が暖かいと好評を頂いております。
ルナファーザー
エコロジカルな壁紙 ルナファーザー
ルナファーザーは、環境保護先進国ドイツで生まれた、人と環境に優しい壁紙です。
ルナファーザーは、紙のパターンと好きな色の組み合わせで、お部屋のインテリアを思いのままに演出することができます。
通気性や透湿性など、天然素材のもつ性質をそのまま活かした材料で作られているので、結露やカビの発生を抑え、健康に害を与えることがない素材です。
10回程度塗り重ねても風合いを損なうことがありませんから、長期間に渡り張り替えることなくメンテナンスをして頂く事ができます。
模様のパターンは豊富に揃っています。
お好みの壁紙をお選び頂けます。
ルナファーザーの施工手順
始めに、インテリアのアクセントにする、枠の部分をリボス社製の自然塗料で「淡いグリーン」に塗装しました。
そして、ルナファザーの壁紙に、体に害のない糊を、糊付機でたっぷりと付けていきます。
糊が乾かないうちに、ルナファーザーを突き付けで張っていきます。メジローラーなどでよく押さえ粘着力を高めます。
糊が十分乾燥したら、ルナファーザーの上に、お好きな色を塗装していきます。こちらのお宅は、白にうっすらとグリーンをいれ、全体のイメージを淡いグリーンのイメージに仕上げました。
完成です!
全体的には、シンプルで白いイメージで仕上がっていますが、ルナファーザーに塗った自然塗料の淡いグリーンが、お部屋全体を温かく、優しいイメージに仕上げてくれました。
写真では判りにくいのですが、実際にお部屋に入ってみると、ルナファーザーの独特な凹凸模様が、光や影を演出してくれ、シンプルながら、デザイン性のある仕上がりになっています。
ルナファーザー
珪藻土の塗り壁 リターナブルパウダーライト
調湿性に優れた高機能珪藻土を主原料に、粘土の凝結力で固化・結合させ、樹脂やセメントが含まれていない、一度固化しても再利用できる日本初の高性能仕上げ材です。
珪藻土は吸放湿機能で、結露を防ぎ、カビ・ダニの防止に効果的です。
リターナブルパウダーライトは、樹脂やセメントを一切含んでおらず、粘土の凝結力で固化させるので、再利用が可能な100%自然素材です。
色も豊富に揃っているので、和・洋、どちらでも使用して頂く事ができます。
模様のパターンは豊富に揃っています。
こちらのお宅は、パターンをつけて珪藻土を塗りました。
珪藻土の施工手順
珪藻土を塗る前に、まず始めにシーラー(無害の糊)をローラーで壁面に塗っていきます。
そして、リターナブルパウダーにお水を加え、電動ミキサーでよく練り合わせ、材料を作ります。
そして、下塗りをしていきます。
下塗りが終わったら、仕上げ塗りです。こちらのお宅は、パターンをつけて仕上げることになりました。職人さんのセンスが光ります。
完成です!
こちらのお宅は、和室に珪藻土の塗り壁を採用しました。畳とパターン塗りをした珪藻土、風合いが良く合います。
珪藻土は、 外気温に影響されにくいので、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境が保たれます。また、吸着・脱臭作用があるので、気になる生活臭も除去してくれる作用があり最適です。
自然塗料
自然から生まれたエコロジー塗料 LIVOS ( リボス )
環境保護先進国ドイツで生まれた自然健康塗料です。天然植物油・天然蜜蝋ワックスをベースに製造されています。
LIVOSの自然塗料には、用途に合わせ豊富な種類が用意されています。
今回使用したのは、「デュブロンウラ」と「カルデット」のシリーズです。
デュブロンは、色が輝く白色で、呼吸をし静電気を防ぐ効果があります。
カルデットは、濃い色彩を演出することができる塗料で、木材の着色に使用し、装飾的で、UVカット効果があります。
LIVOSの施工手順
ルナファーザーを張った壁全面に、デュブロンで塗装している様子です。真っ白な写真中央部分が塗装前で淡いグリーンに塗装されている状態が写真上部です。
完成写真です。仕上がりが漆喰のような上質さです。
また 、何度も上から塗ることができるので、手軽にメンテナンスして頂くことができます。
こちらのお宅の家具は全てオリジナルで造り付けさせて頂いたものです。全ての家具には、カルデットでムク材に濃い茶色を着色しました。
カルデットで塗装した完成写真です。家具を自然塗料で塗装することで、水はじきもよくし、装飾性も高くお部屋のアクセントになっています。
完成です!
真っ白なデュブロンの塗料に着色用のウラを混ぜ、ルナファーザーを張った壁全面に塗装したリビングです。
ウラで色づけした、淡いグリーンの色が、やさしく温かい住空間を演出してくれています。
カルデットは、撥水性や耐候性があり、天然の木目を引き立ててくれています。
■リビングのデスク全体が白くシンプルなリビングに造り付けした、オリジナルのデスクです。カルデットで着色したデスクがリビングのアクセントにもなっています。
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