最終更新日:2023/07/05
梅雨どきは文京区でスケルトンリフォームの毎日でした
文京区のスケルトンリフォーム、
梅雨の間にだいぶ進みました。
屋根工事や断熱工事の様子をご紹介します。
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スケルトン状態で、電気配線と給排水管を整備していきます。古い家では電気容量も足りないし、給排水管も劣化しているので、大事な作業です。お客様にも随時確認していただきながら、工事を進めていきます。
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文京区のスケルトンリフォーム、耐震補強もガッツリしています。火打ち金物!羽子板ボルト!という必殺技みたいな耐震金物を設置しました。設置する場所によって異なる金物が必要なのだそうです。
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文京区のスケルトンリフォーム、断熱工事の様子をご紹介します。まずは床から。白い板状のものが断熱材です。今回はエコな断熱材、フクフォームecoを採用しました。古紙とコーンスターチからできているんだそうです。
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壁と天井に断熱材をモリモリ入りました。こちらの断熱材はパーフェクトバリアです。パーフェクトバリアは、ペットボトルと同じポリエステル製で、「赤ちゃんがくるまっても安心」のキャッチコピーで知られているように超安全な断熱材です。
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古いサッシを解体して、新しいサッシをカパッ!大きい窓は小さめの窓に変えて、建物の断熱性と耐震性を高めます。新しいサッシはLow-Eガラスの樹脂サッシだそうです。つまり、けっこういいやつってことです。
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文京区で進行中のスケルトンリフォーム。屋根は重ね葺きにします。もとの屋根に垂木を取り付けて、その間に断熱材をイン!ここで使うのはボード状の断熱材です。
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文京区で進行中のスケルトンリフォーム。屋根に断熱材を入れ、上から遮熱シートを敷きました。こちらの遮熱シートは、酒井化学さんの「ラミパックSD」。プチプチにアルミを張ったシートで、屋根に降り注ぐ太陽の熱をカットしてくれます。
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今日は梅雨らしく雨模様の門前仲町です。文京区で進行中のスケルトンリフォーム、屋根工事の様子をご紹介します。遮熱シートの上に野地板を張り、野地板の上に防水シートを張って、とりあえず雨が降っても安心な状態になりました。仕上げは日を改めて。
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壁一面の本棚の真ん中、ここはベンチとしても使えるようになっています。隅から隅まで男前な雰囲気のリフォームとなりました。リンク先でぜひ完成の様子をまとめてご覧ください!
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和室の押入れもきれいにしました。木部の汚れを落として、内側にもクロスを張っています。引き出しが付いているところもあります。便利そうですね。さらに廊下にも収納があるので、物がいっぱいしまえます。
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毎日当たり前のように食べている納豆。いつからあるのかな?本当に健康にいいのかな?と思うことはありませんか?
身近すぎて見過ごしてしまいがちな納豆についてご紹介します。
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