前回の記事で少しお伝えした文京区の戸建て住宅スケルトンリフォームの様子、続編です。
解体後、建物の状態をよく確認し、お客様にご報告です。
40年という年月が経過していることもあり、一部、痛みも進行しておりましたが、今回はスケルトンリフォームですから、しっかりと改善することが可能です!ご安心ください。
外では、建物の周りに足場が組まれ、現場シートが掛けられました。これが外されるのは、完成間近になった時になります。その時には、どんな風に変わっているのでしょうか!
設備も全て見直されます。まずは水道の配管から交換されはじめております。
新しく打ち直す、基礎の配筋が終わったところです。
大工さんがきれいに決められた間隔で配筋してくれてくれています。
8/13~16とお盆のため、工事もお休みに入っていましたが、8/17より改めて再開しています。
まだまだ残暑が続きますが、頑張ります!