職人技で平らに!生コン打設の様子

台東区I様邸・2016年着工

こんにちは。エコリフォームの田中です。

引き続き、台東区で行われていますスケルトンリフォームの模様をお伝えします。

奥からどんどん流し込んでいきます。
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平らになるように、ならしていきます。
この作業も大変な作業で、綺麗に平らにするのは職人技です。
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固まりました。
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缶やペットボトルが引っかかっているのがみえるかと思いますが、あれは、基礎と土台をつなぐアンカーボルトが出ているために、目印として、ひっかけています。
目印がないと、見えずらくて、足のすねをぶつけるんです!!私はぶつけたことがあるのですが、とっても痛かったんです!
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コンクリートで基礎が固まれば、大工さんが1階の補強工事にとりかかります。
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柱や梁を掛けて補強していきます。
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壁が閉じられてしまう前に、電気の職人さんが電気の配線をしてくれます。
築年数が経った建物は電気配線も複雑なので、工事に気を使います。
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水道の職人さんも配管を進めてくれます。
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白いホースが水、ピンクのホースがお湯の給水管になります。
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1階の耐震補強が進んでおります。
またご報告します。

 

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